NLP団体の選び方

ポイント1:米国NLP協会認定団体

 
米国NLP協会認定団体とは、NLP創始者リチャード・バンドラー博士のサインの入った認定証を授与できる資格を持つ団体のことです。
米国NLP協会との様々な規約があり、その規約に従ったコースを開催する団体です。
受講される団体が、「米国NLP協会の認定コースを開催している」と、謳っているにもかかわらず、この規約どおりにコースを開催していない場合、あなたの認定は認められない場合がありますのでご注意下さい。

ポイント2:トレーナー


NLP創始者リチャード・バンドラー博士の認定を受ける場合は、創始者からトレーナー資格を取得した米国NLP協会認定トレーナーによるトレーニングを受ける必要があります。認定を受けていないトレーナーによるトレーニングを受けると、米国NLP協会から正式な認定を受けられない場合があります。
また、NLPでは「誰に学ぶか?誰と学ぶか?」が最も重要だと考えられています。誰に学ぶかによっては、同じ時間学んでも習得度及び理解度が相当変わってきます。
NLPトレーニングの経験・実績が豊富なのは言うまでもなく、トレーナーが持っている信念であるとか考え方や人となりなどトレーナー個人のパーソナリティーを知ることが最も重要だと考えます。
できれば、体験セミナー等に参加して本人に会ってみたり、著書を読んでみることをお勧めします。
また、NLPも常に進化しているようにトレーナー自身も進化し続けることが大事です。「常に学び続けているトレーナー」を選ぶことをお勧めします。

ポイント3:受講料


「受講料は安ければ安いほどいい!」と思われる方が多いと思いますが、米国NLP協会認定団体が主催するコース(プラクティショナー、マスタープラクティショナー)の開催については、受講費は30万円以上で開催するよう規約によって定められています。
ですから、受講費が30万円以下、もしくは、あまりにも基準を上回っている受講費の団体の場合、そのコースを受講することで、米国NLP協会の認定が受けられるのかどうかをご確認下さい。
また、各米国NLP協会認定コースに於いて、受講者は全員がリチャード・バンドラー博士のサインの入った認定証を授与されなければなりません。つまり、希望者のみが認定証を得られる、または認定証が必要ないのでその分「受講料」が割引されると言うことは認められていません。

ポイント4:コース開催期間


コースの開催期間についても、規約があります。それは開催日数と言うより、一日あたりの開催時間とコース全体の合計時間が明確にされているものです。この規約どおりにコースを開催していない場合、あなたの認定は認められない場合がありますのでご注意下さい。

<プラクティショナーコース>
最低日数8 日以上(トータル時間55時間以上・マスタープラクティショナーコースと合わせて110時間以上)1日の受講時間は6時間以上(休憩含まず)としなくてはならない

<マスタープラクティショナーコース>
最低日数6日以上(トータル時間40時間以上・プラクティショナーコースと合わせて110時間以上)1日の受講時間は6時間以上(休憩含まず)としなくてはならない

尚、受講生が認定を受けるためには、コースへの100%の出席が必要です。

ポイント5:団体あれこれ


NLPとは、リチャード・バンドラー、ジョン・グリンダーが創始者で、三人の卓越したセラピストの言葉の使い方をモデル化するところからはじまったコミュニケーション、自己実現などのスキルの体系です。
NはNeuro、五感です。人間は、外界から、五感を通じて様々な情報を入力し、体験します。
LはLanguage、言語です。人間は、外界に対して、言語を通じて、接します。言語には、非言語(non-verbal)なものも含まれます。
PはProgramming、プログラミングです。五感と言語の間には、さまざまなプログラミングがあります。
これらについて、実践的なスキルの体系がNLPになります。